学生のうちに、遊んでおいた方がいい
これはガチです。
しかし、言葉通りに遊ぶと、遊んでいたはずなのに、同じ言葉を社会人になって言う事になります。
遊べって言われたから、飲み会いこーぜ!カラオケいこーぜ!
そうしていれば、未来の自分からそう言う事じゃないんだ!と泣き付かれるでしょう。
じゃあ遊びって何しろって言うんだよ!
A経験になる事です。
以上!
と、急ピッチで話を進めましたが、これは全て私の意見です。一般的な総意ではないです。
経験になる事と言いましたが、これにはカラクリがあって、先ほど述べた飲み会もカラオケも経験にはなるんです。
飲み会
あー、友達のあいつのああいうトコとか知らなかったなー、話せて良かったなー
これは経験です。
飲みすぎて吐いたわ、
これ以上は飲めない、、
これも経験。
前回と同じように飲んで、吐いたわ
気持ち悪、、
これは経験ではないです。
ようは次につなげましょうということです。
しかし、学生のうちは時間も無限にあるように思え、次に繋げようなんて意識なんて持たず遊びまわると思います。
そうして、いざ振り返ると、
あれ、あれ何してたんだっけ、、、
となるわけです。
おいおい!じゃあ、飲み会とかいかないよ!
意識高く勉強でもしてればいいんだろ!!
そうとは言ってない、勿体ない。
初めに言いましたが、遊んでおいた方がいい!これは事実。
ようは、振り返ったときに、その出来事が思い出せるほどの感情を持って遊ぶに限るということです。
偉そうなこと言ってますが、自分がそれを出来なかったので言ってます、、
今からでも遅くはない、
何度も飲み会行って、吐いて、記憶を飛ばして遊びましょう(大嘘)。